2026年1月18日(日)奥日光湯元 金精の森

今年初めてのスノーシューハイクとなります。
今日はスノーシューハイクの基本を余裕で学べる「奥日光湯元の金精の森」をフィールドとし、雪の楽しさを存分に味わう事が出来ました。

イヤ~楽しいですね!!!湯元から金精道路直下をピークとした周回コースでしたが、スノーシューの重さを快く感じながらの和気あいあいとした時間でした。
今週末は土日ともに晴天であり、昨日から多くの人が金精の森に繰り出したようで、ルートは完全にトレースされており、楽に完走することが出来ました。ワカンの跡・スノーシューの跡・アイゼンの落とし穴・・・多彩です。

ただ、昨年ルートがわからなかった石楠花平コースから金精の森に合流するルートを金精の森側から確認したかったのですが、今回も分からず・・・(コースマップの⑧と⑥の地点) もしかして廃道になっているのかもしれません。

白い地と青空の中に14名のカラフルな人間が点在する様は、まさに私たちが味わったスノーハイクの醍醐味でした。

約3時間のハイクを楽しんだ後、ビジターセンターで食事タイム!
次はどこに行こうか・・・夢が膨らむ時間でした!
自主ハイクはこのようにして決まっていくのであります。
さらに進化したいですね・・・





2026年1月11日(日)雨巻山

3月になれば花木に埋もれるこの山も、今は冬支度。そんな栃木県と茨城県の県境に連なる雨巻山に行ってきました。

栗生の登山口から入り、沢沿いの登山道から右に迂回し、栗生尾根に向かいました。地図アプリには登録されていない道であり、あちこちでルート外れのアラームがなっております。紙地図とアプリを使用しながらの山行であり、山登りの原点であります。
ただ、そんな道でもしっかりトレースされており、案内のリボンも取り付けられています。この点からも「よく整備された山」と言えそうです。

落ち葉に満たされた栗尾根を進むと沢沿いの登山道からの尾根コースに合流し、県境に沿って雨巻山に向かいました。ここでようやくルート外れアラームが停止しました。
この3連休は寒波の到来で寒いと思っていたのですが、ほとんど風もなく日向においては暖かい!快適な行程のうちに雨巻山に到着しました。

展望台のテーブルで余裕の昼食を頂いた後、大川戸に向かいました。
まず私たちを手向かえてくれるのは「猪転げ坂」。転倒事故が最も多い時間帯は昼食後の歩き出しですので、注意深くジグザグを降りていきます。敷き詰められた落ち葉も要注意。イノシシは直線走りなので、この坂であればイノシシはコケるだろうと妙に納得してしまいました。

御岳山を超えるとかなりの急坂が現れました。鎖が張ってありますが、木々は不安定!岩も脆い!ここが本日の最大の危険個所でした。
途中「タイタニック岩」での展望と恐怖を味わい、多彩な雨巻山山行を終えました。

この山は、多彩な行程を楽しめる上に、遠くの雪をかぶった山容を楽しめる「冬場の縦走ライン」であると認識した山行でした。






2026年1月4日(日)武蔵越生 七福神巡り

今年もマロニエHCの一年は七福神巡りからスタートします。
過去の記録を見てみると、2016年から各地の七福神巡りを年始イベントとして実施しており、途中コロナ禍による中断が有るものの、当クラブの恒例行事になっていると実感できます。
今回は川越に隣接した武蔵越生の七福神巡りとなりました。
この地の七福神巡りは越生駅から黒山までの静かな山里を巡りながら、古い歴史を持つ寺院を訪ねる旅です。
越生駅をスタートし、法恩寺(恵比寿)→正法寺(大黒天)→弘法山(弁財天)→最勝寺(福禄寿)→円通寺(寿老人)→龍穏寺(毘沙門天)→全洞院(布袋尊)を訪ねる約6時間の探訪です。街中とは異なる豊かな詩情を堪能したいと思います。

越生駅に到着すると、何やら登山の出で立ちをした参加者が目につきます。いつもの七福神巡りとはどうやら違う様子です。さらに、今日は越生町をあげての七福神イベントらしく、多くのボランティアが私達を支援してくれています。特別な七福神巡りになりそうです。

法恩寺にて七福神の受付を終えた後、弘法山観世音ではお囃子の歓迎を受けます・・・弁財天の粋な計らいですね!
ここからは越生梅林を眺めながら、長生きを願う最勝寺・円通寺・・・健康長生きしたいです。
道の駅で食事を楽しんだ後、毘沙門天が待つ龍穏寺・・・やはり財を得る道のりは大変であります。
最後に全洞院の布袋尊。

これで、長寿・財宝・福徳・繁盛を得られた筈ですが、如何なもんでしょうか?
気が付くと歩行数は23000歩!登り下りもあり、いつもの山行と同じレベルでした。
まさにハイキングクラブの為に設定された七福神巡りであります。
その中で、七福神とそのお寺の歴史に触れ、古人の思いを感じ取った有意義な旅を経験することが出来ました。ありがとうございました! 合掌!!!

・・・今年も平穏かつアメージングな一年になる事を願っております・・・