2026年1月11日(日)雨巻山

3月になれば花木に埋もれるこの山も、今は冬支度。そんな栃木県と茨城県の県境に連なる雨巻山に行ってきました。

栗生の登山口から入り、沢沿いの登山道から右に迂回し、栗生尾根に向かいました。地図アプリには登録されていない道であり、あちこちでルート外れのアラームがなっております。紙地図とアプリを使用しながらの山行であり、山登りの原点であります。
ただ、そんな道でもしっかりトレースされており、案内のリボンも取り付けられています。この点からも「よく整備された山」と言えそうです。

落ち葉に満たされた栗尾根を進むと沢沿いの登山道からの尾根コースに合流し、県境に沿って雨巻山に向かいました。ここでようやくルート外れアラームが停止しました。
この3連休は寒波の到来で寒いと思っていたのですが、ほとんど風もなく日向においては暖かい!快適な行程のうちに雨巻山に到着しました。

展望台のテーブルで余裕の昼食を頂いた後、大川戸に向かいました。
まず私たちを手向かえてくれるのは「猪転げ坂」。転倒事故が最も多い時間帯は昼食後の歩き出しですので、注意深くジグザグを降りていきます。敷き詰められた落ち葉も要注意。イノシシは直線走りなので、この坂であればイノシシはコケるだろうと妙に納得してしまいました。

御岳山を超えるとかなりの急坂が現れました。鎖が張ってありますが、木々は不安定!岩も脆い!ここが本日の最大の危険個所でした。
途中「タイタニック岩」での展望と恐怖を味わい、多彩な雨巻山山行を終えました。

この山は、多彩な行程を楽しめる上に、遠くの雪をかぶった山容を楽しめる「冬場の縦走ライン」であると認識した山行でした。






2023年1月15日(日)雨巻山

今年初めての山行は、栃木県と茨城県の県境に連なる雨巻山から仏頂山に到る「県境尾根縦走」であります。 この季節にあって、17名の参加となり、メンバーの意気込みを感じさせる楽しい「7時間&27000歩」でした。 大川戸から8時に縦走をスタートしました。落ち葉を踏みしめながら三登谷山を登頂し、尾根伝いに雨巻山に到達。 雨巻山山頂ではCLが管轄するテーブル/ベンチで一休み。398mの三角点を経て一旦県道まで下り、再度高峰に登頂。 奈良駄峠まで下山の後、最後の仏頂山を登り返し楞厳寺まで強烈な階段(NETでもアナウンス有り)を下ってのゴールでした。 途中、看板を見ても目的地の楞厳寺(リョウゴンジ)がなかなか読めなく、特にコに濁点が入るのか否か?議論の対象でした。 結局のところ、入山からピークを5ヵ所経るという、実に面白い低山縦走を経験することが出来ました。 本コースは、落ち葉と階段が印象的であり、さらに晴れていれば尾根伝いに遠くの雪をかぶった山容を楽しめる「冬場の縦走ライン」と認識した次第です