今日は午後から小雨の予報。そんな中でしたが、坂戸山のお花達の魅力に勝てず、山行を決行致しました。関越トンネルを抜けて新潟県に入りましたが、残雪がなく関東と同じような景色。春の1ヶ月はこんなに違うものなんですね(それとも今年の雪不足の象徴か…)
坂戸山登山口から登頂を開始しました。駐車場には平日にもかかわらず他府県の車が見られます。きっとGW中は凄い賑わいとなることでしょう!
薬師尾根コースを登ります。低山ではありますが、かなりの勾配が山頂まで続いてました。登山道の脇にはイワウチワが可憐に顔を覗かせ、タムシバが存在感を出しています。寺ヶ鼻コースとの分岐点あたりになると、雪をかぶった越後の山々と眼下の六日町の景観も加わり、楽しく一歩を踏み出せます。
そうこうしている中、何となく坂戸山頂上に到着してしまいました。時間に余裕があったので、大城まで足を延ばす事にしました。これが大正解!!カタクリの大群生です。それまで、カタクリは遅かったか(泣き)と思っていたので、思わぬ光景に大感激!!!大城まで、カタクリの群生が点在しており、何度も歩を止めてしまいました。
下山は城坂コースとしました。このコースはカタクリ群生の宝庫。「坂戸山が花の山」と言われる真骨頂ですね。しかも真近に・・・ここまで来た甲斐がありました。
雨???そんなの何処かに行ってしまいました。
新潟の花の山を存分に堪能できた山旅でした。角田山でも感じたのですが、雪とその山の花はその特殊な環境により、他とは違った生態系を持っているのですね。