2026年5月10日(日) 鳴神山

定例ハイキングで群馬県の鳴滝山に行ってきました。鳴滝山はカッコウウで有名な山で、カッコソウを見たいので、いつかは行きたいと思っていたので、今回初めて行ってきました。
今日のコースは、鳴神山バス停→駒形登山口→雷神岳神社広場→鳴神山山頂→椚(くぬぎ)田峠→カッコウソウ群生地→椚田峠→赤柴登山口→駒形登山口→鳴神山バス停の周回コースでした。

バス停から駒形登山口までは舗装道路歩きで駒形登山口からは少し入ると沢筋を雷神神社まで登ります。沢筋には地域の人達が網で覆って山野草の植生を保護していました。沢筋には大きな岩があり沢山のイワタバコの葉が出ていました。また、このコースにはレンゲショウマの群生地もあるようで夏場はレンゲショウマやイワタバコが見頃になるのも楽しみです。そんな事を考えながら登って行くと雷神岳神社広場に到着しました。

広場で休憩後、今度は尾根筋を登り椚田峠分岐を右に行くと鳴神山山頂に到着しました。鳴神山山頂は狭いながらも360度の展望で男体山等の日光連山、赤城山等の群馬の山々も望むことができました。また来た道を少し戻り分岐を椚田峠へ向かうと、途中白いイワカガミが1株咲いていました。ヤマツツジの群落を下って行くと椚田峠に到着、ここでヤマツツジを見ながらのランチとなりました。

ランチ後椚田峠を右に向かうとお目当てのカッコソウの群生地に到着。群生地には何本かの登り旗も立っていて、数名のボランティアの方々がカッコソウ群生地の説明をしていました。群生地に入ると残念なことにちょっと時期がずれていたようで花は2株が咲いているのみでした。カッコソウの葉は沢山あり、群生地は地元のボランティアの方々が植生を守っているようで、ただ感謝です。ここから椚田峠へ戻り赤柴登山口を下山し、林道赤柴線を駒形登山口に戻ってきました。このコースにはヒイラギソウの群生地もあり、やはり保護されていました。
駒形登山口到着後は鳴神山バス停まで戻り、バスに乗車して集合場所まで戻りました。

天気も恵まれ沢山の花を観賞し、地域のボランティアのみなさんにも感謝し、良い仲間にも恵まれ、程よい疲れを残しながら無事家に到着しました。参加されたみなさん、お疲れ様でした。