2026年7月12日(日)四阿山~根子岳

梅雨の末期はデリケートです。九州・四国に横たわるはずの梅雨前線が本州に突然現れたり・消えたり...予測がつかないですね
そんな中、今日は菅平高原を存分に楽しみたく、四阿山と根子岳の豪華二本立てです。

晴れ間はないのですが、予測していたガスもなく、周囲の北アルプス・八ヶ岳・中央アルプスの山容を見ることができます。二年前の同時期に根子岳をピストンしておりますが、その時は雨天であった為、何も見えなかったのですが、今日はどうも違うようです。
菅平牧場から樹林帯を尾根伝いに登って行き、そろそろ視界が開くかな?と思ったら根子岳への分岐に出ました。それまでは樹林帯を登って来たわけですがそんな中でも樹林の隙間から見える山容は、見事であります。お花たちも堂々と主張するわけでもなく、さり気なく・・・
さらに、分岐においては根子岳の美しい緑が眼を潤ませてくれます。さて、四阿山山頂までもうひと踏ん張りです。富士山も遠くから応援してくれてます!

四阿山山頂で360度の視界を堪能し、足を次のターゲットである根子岳に向けることにします。
早速、今日一番の急坂を降りていきます。樹木の根っこが絡み合い予断を許しません!ここはまだ四阿山の傾斜であり、根子岳ではないのに…そもそも根子岳の語源は四阿山と合わせて猫の耳の形の山容から来ているみたいで、何で猫から根子に変わったのか???
300m降下しコルから根子岳山頂へ200mの登り返しになります。こちらの斜面は緑が美しい根子岳への登山道であり、その名の根っ子はありません。
順調に登っていくと、すぐそばの樹木にホシガラスを発見!しっかりモデルになってくれました。頑張れ!と言わんばかりの表情を見せてくれております。いよいよ根子岳の広い頂上に到着しました。2月のスノーシューハイク以来、5ヶ月ぶりの再開であります。根子岳は私達を晴れ間と共に待っていてくれました。

2024年に登頂の際は雨天でありリベンジを誓ったのですが、そのリベンジが大満足!!四阿山&根子岳をシンボルとした「菅平高原」を十分に堪能した一日でした。