2026年10月18日(日)流石山

明日から関東地方は再び雨模様になる予報です。では、今日はどうでしょう?その答えは写真を見てください。少し来週に分けてあげたくなるような青空です。この青空の中を那須連山の北部を司る県境の山「流石山」に行ってきました。

R289を折れ、道は奥深い山地へ・・・ドライバーの腕の見せ所ですね! ヨロイ沢橋と思える地点まで車で入りこみ、そこから大峠に向かいます。

大峠までは道も整備され勾配も厳しくなく、パスする事が出来ます。
それからが今回の山旅の本番です。笹で導かれた登山道を流石山まで登って行きます。
そこは水で浸食され、かなり凸凹!笹で覆われているため、確認がしづらく油断できません!稜線に到着するまでは、ずっとこんな道が続きます。でも、那須山方面の景観は素晴らしく、荒々しい山頂を持つ茶臼岳を初め、朝日岳・三本槍・南月山・沼原湿原、等々の眺めは後押ししてくれます。

ようやく稜線に着くと、そこは気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。標高1700mの晴れ渡った稜線ですから、満足しない訳がありません。吹きそよぐ風、草原の輝き、果てしなく続く稜線ルートの展望、三斗小屋温泉の湯けむり、すべてはこの地がもたらす恵なんですね!

流石山は表那須を見渡す秘境みたいな存在ですね!牙をむいたら怖いけど、大らかな表情も持つこの山は、手ごたえなある山だと感じた山旅でした。