2026年09月19日(土)安達太良山 自主

気に入っている山は、何時でも・何度でも登るものである。今回の安達太良山もその一つですね。
台風25号の関東接近に鑑み、その影響が少ないと思われる土曜日に山行を企画したのは、リーダーの先見ですかね?ただの偶然かな?

それでも秋雨前線がなかなか消失せず降雨が心配されましたが、意を決してゴンドラに乗り込みました。
山頂駅でレインを装着して、山頂に向かいます。
周囲は雲一色!今日は一日このような感じでしょうか・・・・赤い実がなるナナカマドに彩られた樹林帯が切れかかった頃、何となく周囲が明るくなり、上空には青空も・・・・
安達太良山の標識に到着時には、雨もあがり涼しくて快適な気候になってました。迷ったら山行を決行する心得が肝心ですね。ここで昼食を取り、山頂へ! 
でも、やっぱり雲が立ち込め何も見えません。

ベールに包まれた頂上から脱出し、峰の辻に向かいます。ここで突然視界が開け、秋元湖・小野川湖が見えてきました。遠くグランデコスキー場の上級ゲレンデも見えます。眼下には白い沼地も・・・異惑星に来たみたい・・・天は私達にご褒美をくれました!
これを見るために安達太良山に来る登山者も多いのが理解できます。
沼地をよく見ると計測機らしいものが・・・調べてみたら「地震計・空震計」との事です。安達太良山は那須火山帯に属する元気な山なんですね!

峰の辻からの眺めを十分に堪能した後、くろがね小屋(跡)に向かいました。時おり硫黄の臭気を感じながらの下山でしたが、おそらく酸性土と思う環境下でもしっかりと対応している植群には驚かされます。ところで、現在くろがね小屋は改装中で完成はR10年になってました。楽しみですね!!!
安達太良スキー場までは、降雨でスリップしやすい登山道を避け、馬車道で降りてきました。

岳温泉で汗を流し、快適なうちに自主山行を終えることが出来ました。









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