
今年も早10月!2026年も残すところあと3ヶ月になりました。今回は2026年最後の宿泊山行となる「金峰山縦走~瑞牆山」の豪華な100名山秩父2峰となります。
天気は上々!9月の長雨から一転。期待が持てる天候です。雨に悩まされた9月担当のリーダー諸君には、申し訳なく思ってしまいます。
スタートは日本一標高が高い峠である「大弛峠」になります。すでに標高2360m!我らが男体山の9合目なんですね。右手に国師ヶ岳の登山口を見ながら左手の金峰山登山口に向かいます。遠くに金峰山五丈岩を確認することができました。秩父の自然を堪能しましょう!!!
樹林帯の中、もうすぐ朝日岳かな?と思う頃、左手の樹林の間に何やら大きな姿が・・・最初の富士山インプレッションでした。凛々しい姿は健在です。
朝日岳山頂で金峰山や五丈岩の展望を楽しんだ後、120mの下りです。シャクナゲが目につく登山道をひたすら下り、コルからは140mの登り!すなわち、朝日岳と金峰山の標高差は20mしかないのであります。人生山あり谷あり・・・
森林限界を超えると急に視界が開け、明日登頂する瑞牆山が姿を見せてくれました。明日は見ることのできない「見下ろす瑞牆山」であります。 さらに頂上に近ずくと「富士山・南アルプス・八ヶ岳・秩父山地・浅間山・・・・」全てが私達を出迎えてくれました。さらに目の前には「五丈岩」!今日来れて本当に良かったと感動しました。
暫し休憩の後、瑞牆山荘への縦走路に進みました。縦走路にも「千代の吹上・砂払いの頭・大日岩」といった見どころが豊富にあります。
早速、急な岩場で振り返えると「西から見た五丈岩の壮絶な姿」に感動します。さらに金峰山の頂上も!今まであそこにいたのですね・・・
岩尾根を暫く降下し、樹林地帯になってきました。少し緊張感がほぐれた頃、目の前に巨大な岩が登場します。そうです!大日岩です。とても我々には歯が立ちません。
富士見平を越え、最後のひと踏ん張り!瑞牆山荘には到着時間を連絡しておいたので、スタッフが玄関で迎えてくれてました。食事とお酒と入浴!最高です。




















<瑞牆山>

二日目は瑞牆山荘から瑞牆山へのピストンです。残念ながら夜間は晴れず星空を楽しむ事は出来ませんでしたが、日が上がるにつれ晴れ間が広がってきました。
富士見平まで登り返し、天鳥川出合を経て瑞牆山に登頂します。天鳥川を抜けると早速「桃太郎岩」が出迎えてくれます。本格的な岩場が続く登山道を登って行きました。
高度感は無いので、特に危険を感じることも無いのですが、とにかく岩場が長い!
途中に富士山が少しだけ顔をみせてきれましたが、だんだんと雲が優勢になってきました。
岩とシャクナゲのハーモニーを楽しむ事約2時間で、瑞牆山山頂に到達しました。
大きな岩盤の山頂であり、その展望は素晴らしいものになるはずでしたが、周辺は雲に覆われてしまい、八ヶ岳が時折見えるくらい。それでも、達成感は十分なものでした。
山頂での展望は次回のお楽しみとし、下山の途につきました。この秩父の山旅もそろそろ終わりです。秩父の配置と自然を堪能した二日間でした。数年後にでも、また同じ企画をして楽しみたいと思う山旅でした。









